もう何十年も作り続けているビート・管能サウンドマフラー、本当に何回作っても難しい、、
溶接そのものが難しいのはもちろん金属(sus)手強い、熱で歪むとことか繋ぎ合わせるとことか、また作業になにか自分の癖があるので同じ様になってしまうのだと思います。
そんなとこもマフラー作りをやり続けられるトコになってるんだろうと思ってます。
たまに装着されたお客様から感想を頂く事も励みになってます。
これほど続くとは思ってもいませんでした。
うちのマフラーがどうのこうのというより、ビートという車が凄いですね。
またビートに乗っている人がただの車好きというのとチョット違うんですね・・・